12/1(火) 晴れ

昨日は夜遅くまでマーシーと脚本の相談をしていたので、今朝は起きるのが遅くなった。なので、朝は書けず。仕事のあと18時から書こうと思って、手帳に書いた。

でも、いざ18時になるとおなかが空いて仕方ない。痩せ我慢して、スタバで甘い飲み物を頼んでがんばろうと思ったけど、空腹のせいで書けない時間を過ごすなんでバカげてると思い、家に帰ってごはんのあと、書くことにする。おなかがいっぱいになって書く気力がなくなることが心配だ。で、結局ごはんのあと机に向かってガッツリはできなくて、お風呂に入って、机に向かって、少しだけ考える。というよりふわふわとそこにある像をつかむような感じ。

集中力を買いたい。すぅっと興味の雲のはしっこをつかんでその中に埋没していくような集中力。楽しい気持ちをなくさないように。

 

<今日の進捗>

先生の光太郎と、その同級生で高校のときに亡くなった相方・瞬のいつもの1日を描きたい。死んでしまった幽霊の親友がいつもくっついている学校の先生、漫才が好きで、でも一番漫才一緒にやりたかったやつは死んでしまって、でも、当たり前に幽霊としてとなりにいる。どんな漫才をしてたんだろう、その二人の漫才の世界観が結構大事な気がする。